紙のサイズについて

※日本画・水墨画の紙サイズはこちら

紙のサイズは、紙を漉く簀(すのこ)の大きさによって決まりますが、その簀は各地でそれぞれの設計で作られたので、定まった法則はなくサイズも若干まばらです。また,元々は尺寸で表記されていたのをcmに換算して今のサイズになっているので、1尺=3.03cmで換算するか約3cmで換算するかでもサイズが変わってしまいますこちらではおおよそのサイズを表記しておきます。

​半紙

8寸×11寸

24.3㎝×33.3㎝

おなじみの半紙です

寸松庵色紙

3寸×4寸

9.1㎝×12.1㎝

大色紙の1/4サイズ 仮名臨書の寸松庵色紙サイズです

小色紙

6寸×7寸

18.2㎝×21.2㎝

​通常の色紙はこちらのサイズを指しますが大色紙が一般的に普及しているので「小色紙」と表記しています

大色紙

8寸×9寸

24.2㎝×27.3㎝

一般的に色紙といえばこのサイズを指します

短冊(並幅)

2寸×12寸

6㎝×36.3㎝

半懐紙を縦に4等分したものを短冊にする場合もあります

短冊(広幅)

2.5寸×12寸

7.5㎝×36.3㎝

短冊を少し広くしたものです。

​半壊紙

8.25寸×12寸

25㎝×36.3㎝

半紙より幅も長さも少しずつ大きいサイズです。半紙と同じ幅にしている場合もあります

全壊紙

12寸×16.5寸

36.3㎝×50㎝

半懐紙の倍サイズです

四尺紙半切

11.5寸×45寸

34.8㎝×136.3㎝

半切といえばこのサイズです。条幅とも言われます

四尺紙全紙

23寸×45寸

69.7㎝×136.3㎝

小画仙とも呼ばれています

​連落(尺八屏)

17.5寸×75寸

53㎝×227㎝

2×8(ニハチ)と呼ばれることが多いですが、額装をするときに2尺×8尺​の額にいれるのでニハチと呼ばれています

2尺×6尺

20寸×60寸

60㎝×180㎝

公募展用に作られたサイズなのできっちり60㎝×180㎝になっています。

3尺×6尺

30寸×60寸

90㎝×180㎝

大画仙とも呼ばれています。中国産の3×6紙は幅が96㎝の場合があります。(長さは180㎝です)

 下記のサイズは、公募展向けの紙サイズです。公募展サイズは貸額の寸法を基準にしています。下記サイズの紙を3㎝~10㎝程度カットしている場合が多いので、ご注文の際は○○㎝×○○〇㎝と表記してご注文下さい。

2尺×8尺

20寸×80寸

60㎝×240㎝

公募展などの貸額で、2尺×8尺の額に入れると作品が枠目一杯になるサイズです。2×8サイズの紙は種類が少ないです

2.3尺×6.75尺

23寸×67.5寸

70㎝×205㎝

全紙のタテ1.5倍の長さの紙です

2.3尺×9尺

23寸×90寸

70㎝×270㎝

全紙のタテ2倍の長さの紙です

3尺×4尺

30寸×40寸

90㎝×120㎝

3.5尺×4.5尺の貸額に入れると周囲に6㎝ほどマットが見えるサイズの紙です

3尺×8尺

30寸×80寸

90㎝×240㎝

3尺×8尺サイズの紙は紅星牌単宣のみとなります。3×6や3×4をカットして糊で継ぐことも承ります。1枚1,100円~

3.5尺×4.5尺

35寸×45寸

106㎝×136㎝

全紙をヨコに1.5倍にした大きさの紙です

 

日本画・水墨画紙サイズ一覧  単位:㎜

1-canvas-1.jpg

弊社取り扱い書初め用紙サイズ一覧

 

※八つ切判と東京小判、半紙3枚継と東京判はサイズが近いのご注意ください。

八つ切

17.5㎝×68㎝

画仙紙半切を十文字にカットしたサイズです。全紙サイズから見て八つにカットするので八つ切判といいます。

半紙3枚継

24㎝×100㎝

半紙を縦に3枚継いだサイズです

東京判

27.5㎝×102㎝

半紙3枚継より幅が広くなります

東京小判

19㎝×68㎝

八つ切判より少し幅が広くなります

千葉判

22㎝×83㎝

​主に千葉県で使用されている書初め用紙サイズです

​埼玉判

26㎝×77㎝

主に埼玉県で使用されている書初め用紙です。透かし印刷は入っていません

半切判

35㎝×135㎝

いわゆる画仙紙半切判です